プーケットでダイビング 酔い止め

プーケット ダイビングで船酔いする?対策とおすすめ酔い止めを解説

ダイビングに行きたいけど、「船酔いが心配で不安…」という方はとても多いです。
特にプーケットのダイビングはボート移動が中心のため、「自分は酔わないかな?」と気になりますよね。
結論から言うと、事前にしっかり対策すればほとんどの方は問題なく楽しめます。

この記事では、2006年からプーケットでダイビングインストラクターとしての経験を元に、「本当に効果がある船酔い対策とおすすめの酔い止め」を分かりやすく解説します。
プーケットでダイビング予定の方の参考になれば嬉しいです。

初めての方は、こちらの体験ダイビングも参考にしてみてください。
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ダイビングは船酔いしやすい?原因を解説

ダイビングは「船酔いしやすいのでは?」と不安に思う方も多いですが、実際に酔いやすいかどうかは事前の準備や当日の過ごし方で大きく変わります。

まず、プーケットのダイビングはボートでポイントまで移動するスタイルが基本です。
近場でも1時間半、遠いポイントではそれ以上乗船することもあり、普段あまり船に乗らない方にとっては揺れに慣れていないため、酔いやすく感じることがあります。

また、船酔いの主な原因は「三半規管のバランスの乱れ」です。
船の揺れによって体が感じる動きと、目から入る情報にズレが生じることで、気分が悪くなってしまいます。

さらにダイビングの場合は、
* 日差しの強さ
* 睡眠不足
* 前日の飲酒
* 空腹や食べ過ぎ

といった要因も重なるため、通常より酔いやすい状態になることもあります。

ただし、逆に言えば、いくつかのポイントを意識して対策すれば、船酔いは十分に防ぐことができます。
実際に、事前に酔い止めを服用し、しっかり準備をしている方の多くは問題なくダイビングを楽しんでいます。

プーケットで使えるおすすめの「酔い止め」

プーケットでダイビング 酔い止め
プーケットのダイビングボート船上で置いてある酔い止め。

プーケットでダイビングをする場合、事前に酔い止めを飲んでおくのが一番確実な対策です。
実際、ダイビングボートには酔い止めが用意されていることも多く、現地でも気軽に入手することができます。

日本では「アネロン」が有名ですが、価格が少し高めなのが気になるところ。
その点、タイ・プーケットでは、安くてしっかり効果のある酔い止めが簡単に手に入ります。

「現地で買えるの?」「ちゃんと効くの?」と不安に思う方もいますが、
実際に私自身や多くのダイバーが使用しており、問題なくダイビングを楽しんでいます。

これからご紹介する酔い止めは、現地でも一般的に使われているものなので、ぜひ参考にしてみてください。

タイで買える酔い止め|ジメンヒドリナート 50mg

プーケットでよく使われている酔い止めが、ジメンヒドリナート(Dimenhydrinate)です。乗り物酔いに効果がある成分で、日本でいう「ドラマミン」と同じタイプの酔い止めになります。
抗ヒスタミン作用により、船の揺れによる吐き気やめまいを抑えてくれます。ダイビング前に服用しておくことで、船酔いの予防にしっかり効果が期待できます。
また、日本では処方箋は必要な薬ですが、タイでは薬局などで手軽に購入することができます。

【効果】
・船酔い・車酔いの予防
・めまいや吐き気の軽減

【飲み方】
乗船の30分〜1時間前に服用するのがおすすめです。
成人の場合は1回1〜2錠(1日4錠まで)が目安となります。
子供でも服用できますが、年齢や体重によって服用量が異なります。
一般的には、成人よりも少ない量で調整する必要があります。

【副作用】
眠気、口の渇き※ 眠気が出ることがあるので、気になる方は少量から試すと安心です。
持病がある方や、他の薬を服用している方は、事前に医師や薬剤師に相談してください。

酔い止めはどこで買えるの?(薬局・セブン)

プーケットでダイビング 酔い止め
薬局の看板。タイ語、中国語、英語、ロシア語、ビルマ語。

プーケットでは、酔い止めはとても簡単に手に入ります。
街中には「Pharmacy(薬局)」と書かれたお店が多くあり、そこに行けばほぼ確実に購入できます。英語も通じることが多いので、「motion sickness」と伝えればすぐに案内してもらえます。
価格も非常に安く、10錠で10バーツ前後(1錠1バーツ程度)と、日本と比べてもかなり手頃です。

プーケットでダイビング 酔い止め
セブンイレブンで買った酔い止め。

また、もっと手軽に購入したい場合は、コンビニのセブンイレブンでも購入できます。
パッケージは多少異なりますが、成分は同じものが多く、2錠で5バーツ程度で販売されています。

船酔いしないための対策

船酔いは、実は事前の準備でかなり防ぐことができます。
ここでは、ダイビング前と乗船中にできる具体的な対策をご紹介します。

船に乗る前の対策(前日〜当日)

まずは乗船前の準備がとても重要です。
ここをしっかり行うだけで、船酔いのリスクは大きく下げることができます。

①前日はしっかり睡眠をとる →
 寝不足は船酔いしやすくなる大きな原因です。
②お酒は控えめにする →
 前日の飲み過ぎは当日の体調に影響します。
③空腹・食べ過ぎを避ける →
 軽めな食事にする、油っこい食事や食べ過ぎは酔いやすくなります。
④ 酔い止めは乗船30分〜1時間前に飲む 
→ 船に乗ってからでは遅いので、必ず事前に服用しましょう

船に乗ってからの対策(乗船中)

乗船中の過ごし方でも、船酔いのしやすさは大きく変わります。

①遠くの景色を見る →
スマホや本を見ると酔いやすくなるため注意しましょう。
②揺れにくい場所に座る → 船の中央付近は比較的揺れが少なくおすすめです。
③風通しの良い場所にいる
→ 外の空気を吸うことで気分が楽になります。
④ 無理せず横になる・寝る
→ 目を閉じて休むことで、酔いを感じにくくなります。

補足|タイでよく使われる酔い対策(ヤードム)

プーケットでダイビング 酔い止め 嗅ぎ薬
船に乗っているタイ人90%が持っている嗅ぎ薬。セブンイレブンで24バーツ。

メンソール系のスーッとした香りで、気分転換や鼻詰まりの解消に使われることが多いですが、船酔いの軽減にも効果があると言われています。
実際に、ボートの上では多くのタイ人が常備しており、私自身も同じようなタイプのものを使っています。
セブンイレブンなどで手軽に購入でき、価格も手頃なので、気になる方は試してみましょう。

これらの対策をしっかり行えば、ほとんどの方が問題なくダイビングを楽しめます。

初めての方でも安心してご参加いただける体験ダイビングは、こちらからご覧いただけます。
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実際どれくらいの人が船酔いする?

「実際どれくらいの人が船酔いするのか?」という質問はとても多いです。
正直にお伝えすると、初めてダイビングに参加される方の中には、軽く気分が悪くなる方は一定数いらっしゃいます。
ただし、事前に酔い止めを服用し、しっかり対策をしている方で“潜れなかった”というケースはほとんどありません。

また、ダイビングの場合は水中に入ると揺れがなくなるため、「船の上では少し気持ち悪かったけど、潜ったら楽になった」という方も多いです。
船酔いが心配で迷っている方も、しっかり準備すれば安心してご参加いただけます。

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まとめ

今回は、プーケット ダイビングでの船酔いの対策方法と予防についてまとめてみました。
プーケットのダイビングはボート移動が基本ですが、船酔いは事前の対策でしっかり防ぐことができます。

* 酔い止めを事前に服用する
* 前日から体調を整える
* 乗船中の過ごし方を意識する

この3つを意識するだけで、安心してダイビングを楽しむことができます。
「船酔いが心配でダイビングをするか迷っている」という方も、必要以上に不安に思う必要はありません。
しっかり準備をして、ぜひプーケットの海を楽しんでくださいね。
船酔いが心配で迷っている方も、しっかり対策すれば安心して楽しめます。

プーケットでのダイビングに興味がある方は、ぜひこちらもご覧ください。
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