夏休みやお盆休みがある8月に向けてタイ・プーケット旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。
ここでは8月のプーケットの気候や天候、おすすめの服装、観光スポットやダイビングを含めた海の様子などについてご紹介しています。
プーケットの美しい海や美味しいタイ料理、常夏の島ならではの海遊びなど旅行を思う存分楽しめるように、しっかり下準備をして思い出に残る旅行にしましょう。
このブログは、2006年からプーケットに住み、20年以上ダイビングインストラクターとして活動しているスタッフが書いています。8月にプーケット旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。
▶︎8月でも楽しめるダイビングポイントやツアーについて詳しくは、「プーケット ダイビング完全ガイド」をご覧ください。
8月のプーケットでの過ごし方は?
雨が多くなる8月のプーケットですが、雲の動きを見ながら行動すると意外と雨季でも上手にスコールの瞬間から逃げながら雨に濡れることなく観光できたりします。
それでもやっぱり雨ばかりで心配と思う方は、良いホテルに泊まってスパやプールサイドでゆっくりとした時間を過ごすのはいかがでしょうか?!
日本で8月は夏休みやお盆休みがあるので、繁忙期となりホテル代は通常より高くなりますが、プーケットでは観光のオフシーズンとなるためオンシーズンよりもリーズナブルに良いホテルに泊まることができます。
8月の天候や平均気温は?
プーケットではモンスーンと呼ばれる季節風によって西の海上から風や雨が多くなる低気圧がいくつも通過しスコールが降ることが増えます。
スコールは1日中、降り続いているわけではなく1日の中でまとまった雨が降り、その後にはカラッと晴れまたスコールと言った感じです。8月のプーケットの気温は、平均31度前後です。
服装やあると良い持ち物
8月のプーケットですが、半袖、短パンやワンピースなどの日本の夏のような服装で過ごすことができます。
朝と夜は少し肌寒く感じることもありますので、薄い長袖の羽織ものがあると良いでしょう。
また足元は雨の時に濡れても気にならないサンダルがおすすめです。
カバンに折りたたみ傘や雨合羽があると便利かもしれません。
使い捨ての雨合羽はプーケットのコンビニでも安く買うことができますよ。
食事やお土産におすすめの場所やものはなに?
プーケットでの食事でおすすめな場所はビーチ沿いで食べるシーフード。
魚たちが活き活きしている水槽から好きな大きさのものを選んで、調理の仕方を決めると作ってくれます。メニューにはシーフードだけではなく、プーケット料理と言われるものもあるので食べてみてください。
お土産はタイ・プーケットらしいココナッツのお菓子やタイ風味のポテチ、トムヤムクン味やグリーンカレー味のインスタントラーメン、嗅ぎ薬の「ヤードム」が軽くて持ち運びしやすいでしょう。
大きなデパートの中にはスーパーマーケットも併設しています。また町中にはセブンイレブンがたくさんあるので、バラマキ用のお土産を探している人はコンビニがいいかもしれませんね。
▶︎プーケットのおすすめシーフードレストランはこちら。
▶︎プーケットのお土産選びに迷ったらこちら。
8月の海の楽しみ方
海水温や海の様子
8月のプーケットの季節は雨季になりますが、水温に大きな変化はなく、平均で28-30度になります。
この時期は西風が吹いていて西海岸のビーチは波立っていることがほとんどです。
プーケットの主要なビーチは西海岸に面しているので海の状態によっては遊泳が禁止されていることもあります。
遊泳できるかできないかはビーチ上の旗(ビーチフラッグ)の色を確認しましょう。ちなみに赤色の場合は遊泳禁止、黄色の場合は遊泳注意、赤と黄色の二色はライフガード監視中になります。
雨季にサーフィン
先にも言ったように雨季のプーケットの西海岸は波立っていることがほとんどです。
そのためサーファーにとっては波乗りシーズン到来となります。
西海岸の中でもカタビーチが有名で、優しい波でゆったりと楽しめます。
カタビーチ沿いにはレンタルサーフボードや初めてサーフィンをする方向けのレッスンも随時開催していますよ。
サーフィンで疲れたらビーチでゆっくりしてもいいし、ビーチ沿いのレストランで休憩することもできますよ。
8月でもプーケットでダイビングは楽しめます
8月のプーケットで最もおすすめしたいマリンアクティビティがダイビングです。
雨季でもダイビングツアーは通常どおり開催されており、水温も28〜30℃と暖かいため、快適に海の中を楽しめます。
例年ではラチャヤイ島やラチャノイ島の透明度の良い日が増えてくる時期です。
カラフルな熱帯魚や珊瑚礁を間近に見ることができるのは、まさに一生の思い出となるでしょう。
一方で、ピピ島方面は波が高くなる日もあり、透明度も乾季より落ちることがあります。そのため、その日の海況に合わせて安全を最優先にポイントを選びます。
シミラン諸島は国立公園が閉鎖されているため、8月はダイビングツアーは開催されません。シミランで潜りたい場合は、10月中旬〜5月上旬がおすすめです。
【ポイント比較表】
| ポイント | 8月のおすすめ度 | 特徴 |
| ラチャヤイ島・ラチャノイ島 | ★★★★★ | 波が比較的穏やかで、透明度が安定 |
| ピピ島 | ★★★☆☆ | 波が高い日があり、乾季より透明度下がり気味 |
| マリンパーク方面 | ★★☆☆☆ | 波が高く、乾季より透明度下がり気味 |
| シミラン諸島 | × | 国立公園閉鎖のためツアーは開催されません |
よくある質問
Q. 8月でも体験ダイビングはできますか?
はい。ラチャヤイ島やラチャノイ島などでは体験ダイビングを開催しています。海況によってポイントを変更する場合がありますが、安全を最優先にご案内しています。
Q. 雨が降ってもダイビングできますか?
雨の日でもツアーは開催されます。水中は天候の影響を受けにくく、雨でもダイビングを楽しめる日が多くあります。ただし、強風や高波の場合はポイント変更や中止になることがあります。
Q. 8月の透明度はどのくらいですか?
日によって変わりますが、おおよそ10〜20m前後です。ラチャ方面では乾季よりは透明度が上がる日もあり、比較的きれいな海を楽しめます。
Q. 雨季は毎日雨ですか?
いいえ。一日中雨が降り続くことは少なく、短時間のスコールが降った後に晴れる日も多くあります。そのため、ダイビングや観光を楽しめる日も少なくありません。
体験ダイビング・ファンダイビングについては、こちらもご覧ください。
▶︎ プーケット ダイビング完全ガイド
▶︎ プーケットの体験ダイビング
▶︎ プーケットのファンダイビング
まとめ
今回は、8月のプーケットの気候や服装、観光、ダイビングについてご紹介しました。
8月は雨季ではありますが、水温は暖かく、ラチャヤイ島やラチャノイ島ではダイビングを楽しめる日が多くあります。夏休みやお盆休みにプーケット旅行を予定している方は、ぜひ海の中の世界も体験してみてください。
8月のプーケットでダイビングを楽しみたい方は、初心者向けの体験ダイビングからファンダイビングまで、日本語でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
▶︎ダイビングポイントやツアーについての詳細は、「プーケット ダイビング完全ガイド」へ。
▶︎日本人スタッフ常駐の「ミスターオーシャンダイバーズ公式ページ」へ。
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