【10/12変更あり】
2021年10月16日よりプーケット入県の際の条件が緩和されますのでお知らせいたします。
プーケット入県に必要なもの(10月16日以降)
下記の1〜4のどれか1つ証明できるものが必要です。
1)コロナワクチンを2回接種済みである
- シノバック
- シノファーム
- アストラゼネカ
- ファイザー
- モデルナ
- スプートニクV
- シノバック+アストラゼネカなどの交差接種
2)コロナワクチンを1回接種済みで14日以上経過している
- ジョンソン&ジョンソン
- ファイザーを1回接種した18歳未満
3)新型コロナウイルス感染の回復から90日以内の人
4)到着7日以内のRT-PCR検査かAntigen Test (抗原検査キット)による陰性証明書
子供について
1)6歳以下
- 保護者と一緒に旅行する場合はコロナの検査結果がなくても出入り可能。
2)7~12歳未満
- 到着7日以内のRT-PCR検査かAntigen Test(抗原検査)による陰性証明書が必要
3)12~18歳未満
- ファイザーワクチンを1回接種してから14日間以上経過している
- もしくは、予防接種の予約を待っている間にプーケットに旅行する必要があるときは、到着7日以内のRT-PCR検査かAntigen Test(抗原検査)による陰性証明書が必要。
4)18歳以上
- 大人と同じように州の規定に従う
アプリの登録など
1)Gophugetの登録 こちらから
プーケットに入る日、旅券番号、タイの住所、プーケットの宿泊先を入力して登録します。登録後はプリントアウトしておくと良いかと思います。タイ語しかありませんので、Googleの自動翻訳機能を使って入力すると簡単にできます。
2度目の登録は、プーケットに入る日、旅券番号と電話番号を記入すると前回の内容が出て来ます。変更部分だけ直して登録することができます。
2) Mor-Chanaのアプリダウンロード
・Androidのダウンロードこちら
・Appleのダウンロードこちら
アプリをご自身の携帯電話にダウンロード後、顔写真や位置情報共有の登録をして終了です。
3)D-M-H-T-T-Aに従って予防対策をする
・Dー距離
・Mーマスク着用
・Hー手洗い
・Tー検温
・TーCovid19テスト
・Aーアプリケーション
【9/28追記変更あり】
2021年8月31日にプーケット政府から発表された新型コロナウイルス蔓延防止規制の一部によると、タイ在住の観光客は、9月8日以降よりプーケットへの入県ができるようになるとのことです。
【追記】2021年10月1日より、規制が一部、緩和されプーケットへの入県の際に必要なものが少し変更になりますのでお伝えいたします。
10月1日以降、変更になったものは赤字と取り消し線にて記しました。
プーケット入県に必要なもの
1)プーケットでの宿泊ホテル支払い済みの予約を証明できるもの
プーケットに7日以上滞在する場合は、滞在の5日目に自費にてRT-PCR検査を受けること
2)14日前までにコロナワクチンを接種済みの証明書
- シノバック、シノファーム、スプートニクV、シノバック+アストラゼネカは全量接種済みであること
- アストロゼネカ、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンは1回接種で可能
3)もしくは、新型コロナウイルス感染の回復から90日以内6ヶ月以内の方は医師診断書
4)到着72時間以内7日以内のRT-PCR検査かAntigen Test(抗原検査)による陰性証明書
5)Gophugetの登録 こちらから
プーケットに入る日、旅券番号、タイの住所、プーケットの宿泊先を入力して登録します。登録後はプリントアウトしておくと良いかと思います。タイ語しかありませんので、Googleの自動翻訳機能を使って入力すると簡単にできます。
2度目の登録は、プーケットに入る日、旅券番号と電話番号を記入すると前回の内容が出て来ます。変更部分だけ直して登録することができます。
6) Mor-Chanaのアプリダウンロード
・Androidのダウンロードこちら
・Appleのダウンロードこちら
アプリをご自身の携帯電話にダウンロード後、顔写真や位置情報共有の登録をして終了です。
7)D-M-H-T-T-Aに従って予防対策をする
・Dー距離
・Mーマスク着用
・Hー手洗い
・Tー検温
・TーCovid19テスト
・Aーアプリケーション
子供について
・6〜18歳の子供はまだワクチン接種を受けることができないので、到着72時間以内7日以内のRT-PCR検査かAntigen Test(抗原検査)による陰性証明書が必要です。
注意
違反したり従わなかったりした場合は、第51条に基づく違反とし2万バーツ以下の罰金、または第52条の対象として、1年以下の懲役、10万バーツ以下の罰金、またはその両方の対象になる場合があります。
上記、9月8日以降有効になるプーケットへの入県については、9月1日〜9月14日までの感染蔓延の措置の一部になります。また何か変更等がありましたらお伝えいたします。